いつもの感じ

2002年2月14日
バレンタイン・・・。

今日は彼女に会う。特に何もいわなかったせいか、チョコはもらえず。
かわりに、鱈のグラタンをつくってもらう。
ゴイスマイウーてな感じ。
おしまい。

まだ来ぬ喜び

2002年2月13日
今日も昼過ぎに起きる。
で、またもやPCをイジりだす。(って俺はひきこもりオタッキーか?)
っと、親友にして先輩の某O氏より着歴があることにきずき、早速電話。「今日、呑もう。」とのこと。
珍しい!あの人、あんま呑めないのに・・・なんか俺に言いたいことでもあんのかな?
まあいいや。とりあえず散髪しに行こう。クリーニング屋さんにも行くベシ、行くベシ!


でもって、町田の居酒屋にて・・・。

「ぢつわなヒー子サン・・・、俺、結婚したんだよ!」

「はぁ?マジでぇ?なにそれ?」

「それでもって、もう子供もいる。」

「・・・(理解不能)」

最近、彼女がオレ達仲間内の対して全くマスコミ露出がなかったの。だから、オレ達てっきり別れたと思ってなんもつっこまなかったのに・・・。

ぜんぜん、実感わかんよ。

できちゃった婚とかいってさ。

とわいえ、おめでとう。

いや、マジで。

半径の狭い生活

2002年2月12日
記念すべき初日だというのに、今日は家から一歩もでなかった。(近所のコンビニには行ったけどね。)
昼過ぎにグダグダで起きて、そのままパソコンと向き合ったまま数時間。
「オレはひきこもりか・・・?」
煮え切らぬ気分のまま、風邪で寝込む彼女に電話するも「何か冷たい。」と言われてしまう。

やっぱりドウなんだろうねえ?
働いてたほうがよかったのかねえ?
派遣会社の都合で、今月の頭から半月程無職状態。
コレぢゃイカンはな。
とはいえ今週土曜日からは、新店舗での勤務。
早くこのグダグダ生活から抜け出さねば。
ココはダメ環境を打破すべくアップテンポなロックでも聴かねば!
と、思うも大好きなサーフコースターズの音源は彼女ン家。トホホ。轟沈。
まあイイや。クイーンでもきいとこう。
其れにしても部屋が寒い。手が悴む。
ロシア文学が灰色で重たいのはきっとこういう環境で書いからなんだろーな。

もうイイ。
今日は全然文章が浮かんでこない。
つまらん。
もう寝る。

明日はスーツとユニクロのとっくりセーターをクリーニングに出すこと。
では股。

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